水没したiPhone・水濡れしてしまったiPhone・・・水没後の対応で大幅に復旧率が変わる!?!?!

季節も6月に入ると夏を目の前にして皆様そわそわされているようで、マリンスポーツがお好きな方々はもう海に出てジェットスキーやシュノーケル、カヤックなどを楽しまれている方が多くなってきているようです!!
夏場が近づいて来たこの季節位からなんですが毎年・・・ある特定の原因でご来店される方が多くなってきます。

本日も福岡市中央区にお住まいの方がご来店下さいました。

『今朝ももち浜から志賀島に向かってジェットスキーで遊んでいたのですが帰ってきて荷物入れを覗くと内部が海水まみれになっておりその中に防水のケースにiPhoneを入れていたのに電源が入らなくなってしまった! 写真とかのバックアップとってないのでどうにかならないか??』と開店からご来店下さいました。普段は天神でお仕事されているようでスマートドクタープロ福岡天神店のって看板を出勤中や帰宅時に見ていただいていたようですぐにスマートドクタープロ福岡天神店の事が思いついたそうです。

受付を済ませ状況を確認すると水没した感じというよりもケースの中に海水がジャブジャブに入っていたので間違いなく中入ってそうだ。との事。
電源が入らなかったので電源を立ち上げるために何度も充電器にさしてしまった!との事。

これは水没してしまったiPhoneで一番してはいけない行動です。
スマートドクタープロ福岡天神店のブログやFacebookでもお客様にお伝えしているのでご存知な方は知ってらっしゃるのですが水没してしまったiPhoneは文字通り大量の水が入っています決して充電器に挿してはいけません。
IMG_2159-thumb-610x457-8053.jpg
内部にはこの様にリチウムバッテリーが付随されています。iPhoneの機種によって多少の大きさは違いますが構造は同じです。このパーツが本体に電流を供給し基板から液晶に電流を出力しているような形になるのですが水没してしまうとこのバッテリーがショートしてしまう事が多々あります。
そうすると電流が本体に流れなくなるので基板は損傷を起こしてしまう事もあるので十分注意が必要です。
IMG_2160-thumb-610x457-8056.jpg
詳しく水没・水濡れしてしまったiPhoneの内部のバッテリーを見てみるとこの様な状態になってしまっています。 このショートがバッテリーだけの電流だと小規模のケースが多いのですが水没・水濡れしてしまった後に大抵の方は電源がつかないと慌ててしまい充電器にさしてしまうのです。 これは水没・水濡れしてしまったiPhoneで一番してはいけない行動です。ここでせっかくですのでiPhoneが水濡れしてしまったり水没してしまった時にしては行けない行動を端的にご紹介します。


① 絶対にiPhoneを充電器にささないで下さい
    ※上記で紹介したとおりです。

② 絶対にiPhone振らないでください
    ※振っただけじゃ水は出ません。逆に細部にまで浸水します。

③ ドライヤーもしないで下さい
    ※②同様です。 ドライヤーの熱では乾燥しません。

④ 出来たら水没したその足で修理にお持ち下さい
    ※復旧修理は時間が肝です。早ければ早いほどです。

⑤ 無理に電源をつけようとしないで下さい。
    ※基板に電流が流れないのが一番です。


番外編  水気を飛ばすために電子レンジはしないで下さい。 
      ・・・壊れるだけです。
      ※以前した方がいらっしゃいましたが内部のプラスチック部分がドロドロに。

簡単ではありますが上記の内容は最低限度水没・水濡れしてしまったiPhoneの応急処置には必要な手順ですね。

簡単に言うと・・・


『何もしない!!!!』

これが一番大事ですね。
そしてなるべく早めにご来店下さい。

もしわからない事等がありましたらお気軽にご相談下さい。
電話0120−706−290



全国発送対応

▲ PAGETOP